令和時代のオタサーの姫はどうなんよ
こんにちは!こんばんは!
試しにブログネタを募集したところ、2つお題をいただきました!
ありがたいことですよ(╹◡╹)
そのうちの一つに「オタサーの姫」というお題をいただきましたので、今回はそれ!どれ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎キェェ!
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さて、令和になった今こそ、改めて「オタサーの姫」と呼ばれる存在の最新動向を調べてみようと思う。
まずはおさらい
「オタサーの姫」
一般的には、オタクの多いサークルに所属する、紅一点となっている女性のことである
多分、オジ的には、昔流行った「ネットアイドル」が身近にいるシーンを想像した方が早いんだろうか?
とはいえ、「オタサーの姫」は大して…なイメージあるけど、実際はどうなのかな?
サークルってだけあって、学生ないしは、若者のコミュニティなイメージではあるけど、そこは一旦おいておこう。
では、「オタサーの姫」のまずは外観イメージから…
・コスプレ風
・ゴスロリ風
こういったイメージがあるようだけど、上記は「オタサーの姫」という表現が流行った当初のイメージである。
実際のところ、最新版としてはどうなんだろう?
まずは、ツイッターから「オタサーの姫」で検索し、最新のものからチェックしてみることにする。
「画像」があるものを見てみると…
1.髪型
・ゆるふわっとした肩より長めな茶髪か綺麗な黒髪
・二つにゆるく結んでるけど、ウェーブがかった手入れされている感
2.服装
・メイド風
・ゴスロリ風
・ワンピース
アルェェェ?
たんなるオタサーの姫風ファッションか、メイド喫茶の店員さん風じゃん…
所詮はツイッター、可愛い自分を投稿しているだけだった
可愛いならそれはそれで見るけどね(╹◡╹)デュフフ
では、安定のgoogle画像検索!
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過去流行った時のか、やっぱオタサーの姫風ファッション画像ぽいのしかなく…
もしかして、由緒正しい「オタサーの姫」はもう、関心をあまりもたれてないのではないか?とも思われる。
困ったぞ。
次に、外見ではなく、内面に変えてみよう。
「オタサーの姫」はパッと見で見えるような存在ではないけど、実際の行動やポジションは「オタサーの姫」感を持つ人々は、ツイッターを始め、割といるのではなかろうか。
…………捜索中…………
いた…かもしれない…
……………………………
しかし、「オタサーの姫」感が出てるというのは、どういうことだろうか。
・「お姫様」のように扱われている
うーんたしかに、それっぽいツイートすると割とすぐ「大丈夫?」だと「かわいい!」だとか、そういうコメントがついてると、お?キタコレ?って瞬間的に思うことはあったような、ないような。
しかし、さほどインパクトはないかもしれない。
こいつ「オタサーの姫だ!」っていうほどの人はいなそうだけど、あえていうなら自分はクロタンの囲いかもしれないのですよ(╹◡╹)なんとw
はい。
それでは、あまり最新の情報を得られなかったが、今回のお題「令和時代のオタサーの姫」について、まとめようと思う。(投げやり
〜令和時代の「オタサーの姫」まとめ〜
意味は通じる言葉であり、ファッションなりを表現する場合にも使われているようだ。
ただし、「オタサーの姫」感を出している人は、「存在はしている」と思うし、オープンコミュニティ時代が終わって、閉じたコミュニティでの活動が多くなった今は自然の流れ。
例え、見た目だけではわからなくても、そこかしこに近い存在はいるのかもしれない。
しかし、そういった薄いレベルの「オタサーの姫」が身近にいたとしても、インパクトも薄いので大してネタにもならないし、害がないなら気にする必要もなさそう。
「サークルクラッシャー」となりうる人は別かもだけどねw
さて、今回は出だしはやる気あったのに、大した成果も得られずグダってしまったけど、今回はこれまでw
俺は成果が出せなかったけど、すごい「オタサーの姫」を見かけたら、こっそり教えてくださいですよ(╹◡╹)
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