おはようございます、こんばんは、最近はクロ語成分が減ってますが、元気なのですよ（╹◡╹）

なんと、仕事もゲームも忙しくて！

今はゼノンザードを主軸に据えて、メギドプレイしたり、その他細かいゲームを触ったりといった感じです

というわけで！

どういうわけだ！

…（╹◡╹）

そうそう、タカラトミーの公式アカウントが謎のカウントダウンサイトをツイートしてたので、大注目！

じゃなくて、メソロギアの紹介なのですよ（╹◡╹）

公式ツイッター

https://twitter.com/proelisoft

それでは、ご覧ください！(ドン！)

はい、メソロギア！

‪(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎‬キエエエエエエエエェェ！ヨッシャ！

…雑に特徴を説明すると「カードゲーム」です（╹◡╹）（╹◡╹）（╹◡╹）

…もう少し説明すると、下記特徴がありもうす

・同時ターン制

・相手と自分の手札が丸見え(※相手のパンツは見えない)

・場の状態は「天候」と呼ばれるシステムにより、劇的に変化する(※大人はそうそう変われない)

・ユニットは3種類あり、状況によって出すカード(捨てるカード)を考える

・ランクアップによって、買えるパック(≒カードプール)が追加される

ほーん（╹◡╹）

公式ツイッターの解説投稿

https://mobile.twitter.com/proelisoft/status/1169971540298850305

で、自分はどれだけやったのか(※2019/11/28更新)

デデドン！

1500戦くらい

そこそこやり込んでます

※勝率は50%くらいあれば、これくらいはいけるので、そこそ慣れる頃上がりそう

で、面白いのか？

答え: 面白いですよ（╹◡╹）連敗しても気にならなければ！(小規模ゲームあるある

なお、同じ人と連戦(※連続マッチングは時間あけないとしない)するのはご愛嬌だし、村ゲーム経験者からすると問題なし

朝か夜プレイするのがお勧め

…………………………………

ルールはシンプル…なようで、そうでもないので、理解するまでフルボッコにされます

Bランク入るとフルパワーの上級者デッキに実験と称してギタンギタンに心折られます

※画像はイメージ

マジかよって毎回思いながらやられてます

覚悟を決めて、相手のデッキで学びましょう

いつか勝つと思いながら(負け続ける

※画像はイメージ

さて、ここまででお気づきだろうか？

「ランクアップによって、買えるパック(≒カードプール)が追加される」

そう、Bランク入るまでが実質チュートリアルなのである！

<ちょうどいいパック説明サイトがあったの追加 thx パイセンさん>

メソロギアのパック購入システムについて

https://mysen.muragon.com/entry/911.html

なので、もしかすると下記のような入り方がいいのかもしれない

最初はギフトのコインでDパック回して1つのテーマデッキでも作って、B上がるまで回す(※)

B上がったら、おトクな課金セット買ってBパック回して、そっから本番として楽しむ！これだ！

※挫折したら諦めて次ゲームいくか、ツイッターなりで上級者に相談しよう

じゃ、こんな感じで！

お勧めしてんのかどうなんよ！って紹介だけど、俺はデイリーこなしに懲りずに地獄いく

とりあえずここ見とけっていうサイトなりあったら、リプなりで教えてください

お願いします！

こいつを見てほしい

なんとw

ようやくLINEスタンプ(個人制作)の申請が通り、クロタンがLINEスタンプとしてデビューですよ（╹◡╹）

非公開販売のため、スタンプを送られたり、直接リンクでの販売ページでしか入手できない仕様にしてるw

※あくまで試供品レベルであり、公開するってほどではないし、なんなら知り合いだけ入手スタートで、LINEスタンプ経由でどこまで広がるかというのも気になるところですしお寿司！

全然関連ないところから、周り巡って送られてきたら面白いことこの上ない！

そんなLINEスタンプだけど、今回は手軽な「LINE Creators Studio※」というアプリ経由で申請してみた

※本アプリ利用でのスタンプ申請を通したものは、本人は無料でDL可能となるけど、売り上げは入らない仕組みの模様

こんな感じで1セット8スタンプ以上で、申請を押すだけ

で、あとは申請結果を待つ！

何かしらガイドラインによりNGが出る場合は、「リジェクト」の連絡が帰ってきます

上の図は、ブッコロタンがNGとなった例w

他には、スタンプが文字列だけとか、同じ画像ばかりとか、すでに申請済とかでもリジェクトされましたるパターンがあり

あんまり理由書いてなくてリジェクトされる場合は、だいたいその辺かなー(数回NG食らった

上の図のように、具体的なNG箇所が出てくる場合は、それを修正するだけで突破できるのかもしれないし、俺もそれ訂正ですぐ申請通ったw

ちなみに、再申請する場合は、内容にもよるけどリジェクト理由を確認し、下記を実施

<手順>

LINE Creators Marketのマイページを開き、アイテム管理から申請却下されたスタンプを選び、「編集」する

https://creator.line.me/ja/

1.説明やらなにやらで落ちてる場合

→内容を修正して、再申請する

2.スタンプ画像が自分の例のようにNGの場合

→画像差し換えて申請、または、一回申請スタンプセット自体を削除し、「LINE Creators Studio」にて、該当スタンプを削除や差し換えた一式を用意して新たに申請(※自分はこちらで実施)

それにしても、スタンプでクロ顔を送ることができるので、気楽に「なんとw(イラスト付き)」を送りあったりできるのはよいねw

みなさんも、自作絵でスタンプ化したいものあれば、チャレンジしてみたらいかがだろうか！

クロタンスタンプはこちらからイケマス

https://line.me/S/sticker/9185024

今回は非公開で試してるけど、次は公開するかなーなどと考えてはいるw

アルネオから一人の戦士が去ろうとしている

その名はクロタンと呼ばれる何か

楽しかった日々を思い返したと思われるツイートをまとめようと思い、本人に許可を得て記す

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「アルネオやりましょう」

マイセンさんから推されたのがきっかけなのですよ（╹◡╹）

マイセンさんとはDXMからの知り合いで色々良くしていただいたので二つ返事でアルネオやることになりましたのよ

「アルネオを始めたばかりの若きクロタン」

「初めてイクサー到達したクロタン」

時が経ち…

「ギルドも作りましょう。名前はクロタンズで。これは譲れません」

なんとw

正直マイセンさんほどゲーム強くないし、知識もないし、人脈ないし、と思ったのですけどマイセンさんの頼みは断れないなと3秒考えて、それで行くと決めたのですよw

マイセンさんのギルドの神輿の役割をはたせれば良いかなと軽く思っていたのですよ（╹◡╹）

それからギルド実装の日になったのですよ

その時思ったのが「ギルド立ち上げなんてどうしたら良いのだろうと（╹◡╹）？」な状態で細々と申請を承認していたのですよ

しばらくしたらマイセンさんがどうやったのか知らないのですけど凄そうな方々（実際に凄い）が続々と入ってきてびっくりしたのですよw

「ギルドメンバー募集中のクロタン」

正直マイセンさん何者と思ったのですよw

ギルド実装してからしばらくイベントもなく人員調整したりギルチャの使い方を悩んでいたのですよw

そんな中、ギルドイベント実装でしたのよ（╹◡╹）

イベント開始前日にまた新たに凄い方々がギルドに入っていただいたのですよ

この時ツイッターのTLが少し騒ついて私はびびっていたのですよw

「ざわつく界隈」

ギルドの勢力的に強そうなギルドがいくつもあって「クロタンズはだいたい4番目くらいかな」そのくらいが気楽で良いのですよと思っていたのですよ（╹◡╹）

マイセンさんに聞いても「そのくらいかなぁ？」と言うことでしたので意見の一致に安心したのですよ

でも4位って相当凄いし私にはできすぎなのですよ

深夜にギルドイベントスタート

朝見ると様子がおかしいのですよw

何で1位なのですよw

カジュアルギルドと言っていたはずなのですよw

とにかくモチベーションが高かったのですよ

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(この頃のマイセン氏)

この時に密かにびびってマイセンさんをチラ見すると大体ラーメン食べてるかお腹壊していたのですよw

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その後は簡単に勝てたかと言うと全くそうではなく今でも強い偽りの神様とせっていたのですよ

「週半ばまでは無理しないで欲しいのですよ」と一部のメンバーの体調を本気で気遣っていましたのよw

終盤はそのメンバーに応えたいので「ギルドとして優勝狙いましょう」と鼓舞してギリギリの勝利でしたのよ

「鼓舞するクロタン」

この時は私自身はそれなりにしか勝てなかったのですけど頑張っている皆さんに報いて良かった、勝てて良かった、鼓舞できて良かったとほっとしたのですよ（╹◡╹）

「クロタンズ優勝コラその1」

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(この頃のマイセン氏)

マイセンさんはラーメンか焼肉食べてるか、お腹壊してるかでしたのよw

でも週末になるとまとめてポイント稼いで凄かったのですよ

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本戦はゲームシステム上うまくいかず本戦自体なかったことになったのですけど実質偽りの神様の優勝でしたのよ

何にしてもギルドイベントのおかけでギルドの交流も活発になってきたのですよ（╹◡╹）

この時の迷言にカジュアルギルドが出てきたのですよw

この次のギルドイベントがクロタンズにとって伝説回でしたのよ（╹◡╹）

ギルドイベントの勝手がわかったり、私のいじり方がわかったり、ツイッターのグループDMで作ったギルチャが機能したり、何よりモチベーションが凄い高まったままギルドイベントに突入できたのですよ（╹◡╹）

この時も「カジュアルでいきましょう」と言った矢先に走り出すメンバーでしたのよw

何故かザガール人形になってそれぞれロボ化したり、ロボ化の際のやべぇ画像が出回ったりモチベとテンションがやばかったのですよw

「ロボ化の例」

本戦も勝てないと懲罰房とかまるでカジュアルに似つかわしくない言葉の応酬でしたのよw

「ギルメンを懲罰房に送るクロタン」

この時が何も考えず1番楽しかった時期なのですよ（╹◡╹）

クロコラ師で古参クロタンズのよしこさんをはじめ多数のクロコラ師がうまれTLをお騒がせ(※)したのですよ（╹◡╹）

※裏イベント「クロコラコンテスト」

https://yoshicom.muragon.com/entry/23.html

https://yoshicom.muragon.com/entry/24.html

イベント自体はやはり偽りの神様が強くてクロタンズチャット内では意識しまくりでしたのよw

結果は予選本戦連覇でしたのよ

「クロタンズ優勝コラその2」

後はギルドイベント乱発期だったり相変わらずイベント中に環境変わったりで疲れてきたのを覚えているのですよ

確かこのくらいにキリン(※)になったと思うのですよw

※説明しよう、クロタンはキレると内なる闇の噴出により、形状を変えてしまうのだ

イベント疲れもありつつ他に強いギルドも出てきてクロタンズの順位としては当初の予想の辺りまできてこんなものかなと思っていたのですよ

「闇のデュエルのしすぎ」

最後に…

アルィンド杯は本当に思いつきで行ったのですよ（╹◡╹）

ここでは実際に会えたメンバーがいて、ツイッターだけではわからない人が見えて良かったのですよ（╹◡╹）

あとは懺悔の話になるのですよ

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ということなのですよ（╹◡╹）

自分も、楽しそうな様子を見たり、ついでに便乗したりと楽しんでましたw

おつかれクロタンズ(アルネオ部)！

とはいえ、これからまた新しい伝説が産まれるかもしれない事への期待も少しありますが！

まずは、いろいろありすぎたろうし、休んでいこう卍