社畜クロニクル 〜エンドレスゲーム〜

この先、ウン10年と社畜にならなければいけないため、ゲームで日常を紛らすITエンジニア

アルテイル NEO 社畜道その9(バッティング)

こんにちはございます。

夜だったら、こんばんはございます。


アルネオおじさん達!

調子はどうかな?


じぇんじぇん勝てない!?

ゴウエン多いぞ!?


まぁ、こまけぇこたあいいんだよ!

なんならおじさんも今ゴウエンだ!


俺でも連勝を味わえるぅ、‪(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎‬Foooooo!

※ローティアはジルが欲しいので、一旦凍結


この調子で、イクサーまでいけたら、段々とアルネオを理解できたと言えるんだろうか…?


はい…前置きはオッケー!

それでは、今回もよろしく!


batting❗️

(╹◡╹)ノ💡💡\(╹◡╹)


今回はそう、「バッティング」についてのグダ話です。



バッティングとは…

オープンしたカードが対戦相手と同じカードの場合、バッティングが発生。

バッティングになると、オープンしたカードが墓地に行き、何も起こらずカードだけ消費される。


で、このバッティングについて、発生パターンは何種類かあるなーと思ったわけですよ(╹◡╹)

さてさて、バッティングが発生した状況を想像してみよう。


イマジンオールザピーポーですよw


バッティングの発生パターン


1.楽観的バッティング

バッティングは起きないであろう、という楽観的な前提でやってたらバッティングしてしまったパターン


2.悲観的バッティング

これはバッティングするであろう、という悲観的な前提のもと、デスヨネー的にバッティングしたパターン


さて、どうだろう。


すげえ雑!

さもありなん!


インスパイア元:

悲観もあれば楽観もある「トランザクション」の常識 (1/4)

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news102.html


ちょうど、開発やってて、なんとなく思いついただけなのですよ(╹◡╹)

これを機に、トランザクションを学ぶのもオススメです(そうじゃない



予期してるバッティング(例:光の精霊挨拶)ではない場合、大抵は「楽観的バッティング」の悲劇により、その後のプランが大きく崩れたりってことはないだろうか。

自分はバッティング狙ってなくても、相手が狙っている場合は大いにあるのですぞ!



つまりこう。計画されたバッティングなのである。


トランザクションでの楽観的、および、悲観的とはやや違いますが、相手にとって予期してるバッティング、予期しないバッティングを駆使して、差をつけるのも上級者への道である!かもしれない。


なお、バッティングの性質上、光の精霊以外は主にミラーの場合に真価を問われると考えております。

例えばゴウエンならば、大体ピンで入っているだろうアレグリア、サクラ等。


おじさん方も、基本ムーブに慣れてきたら、理想ムーブが思うようにいかないミラーの時に、ちょっと工夫してみてはいかがですよ?(╹◡╹)


よさげなのあれば、今後共有していきたいと思います!


じゃ、今回はここまで!

それでは、楽しいアルネオライフを!


<一言メモ>

え?いつにも増して内容がない?

しょうがないにゃぁ…


よくあるテクニックかもしれないけど、光の精霊バッティングは3枚全部バッティング狙うより、

2枚バッティングにとどめて、「1枚は確実に使用する」の方が、安定する気がしますねぇ!


(追記)

もう一つオマケ!

オープンフェイズの罠、ランクアップ編


アーロンのがオープン効果発動が速かったため、ダメージ与えた後、少女ユーニの「ランクアップ」効果により、実質蘇生となってしまったパターン


ほんと、オープンフェイズは要注意ですよ(╹◡╹)